金沢工業大学 学生諸君へ

プログラミング道場参加への案内

ACM(Association of Computing Machinery:米国計算機学会)では,毎年,大学対抗のプログラミングコンテストの国際大会を開催しています.世界を北米,南米,ヨーロッパ,アジア,アフリカ,オセアニアの6大大陸に分けて予選を行います.昨年度は 67ヶ国,2362チームが参加.64チームが決勝戦に進出し,上海のチームが優勝しました.本年度のアジア大会は,中国(東部,西部),台湾,韓国,日本,フィリピン,イラン,インド,バングラデシュの9地区で開催します.日本は,1998年の東京大会が最初で早稲田大学が主催しました.1999年の京都大会は京都大学,2000年のつくば大会は筑波大学,2001年の函館大会は公立はこだて未来大学がそれぞれ主催しました.本年は11月3日(日)4日(月),金沢工業大学が主催することになりました.つきましては,学生諸君の参加を募ります.強化特訓の場としてプログラミング道場を開催いたします.プログラミング能力を高めたい学生諸君の参加を求めます.

プログラミングコンテストは,大学生3名からなるチームが,所定時間内に,何本の計算機プログラムを作成できるかを競います.主に学部生が中心で,修士は1名まで可能です.学科は問いません.ただし各チームに大学関係者1名のコーチが必要です.作成した計算機プログラムに誤りがあれば時間換算のペナルティが加算されます.正解本数が同じ場合には,所要時間の短いチームが勝ちます.問題は主に数学的な問題で,すべて英文で記述され,大会運営もすべて英語で行われます.プログラム言語は,C/C++,Pascal,Javaの中から自由に選択できます.OSは今年からLinuxです.計算機は1チームに1台,図書・印刷物・辞書は見てよいのですが,全て自らの手で作成しなければなりません.5時間半で8〜9問を解きます.チームワーク,プログラミングによる問題解決能力,英語力,数学力の4拍子のそろったチームが勝利します.

これまでの参加大学は,会津大学,金沢工業大学,九州大学,京都大学,京都工芸繊維大学,神戸大学,埼玉大学,静岡理工科大学,信州大学,専修大学,創価大学,筑波大学,津田塾大学,電気通信大学,東京大学,東京工業大学,名古屋工業大学,奈良工業高等専門学校,奈良女子大学,日本大学,中央大学,中部大学,はこだて未来大学,広島大学,北海道大学,山形大学,立命館大学,早稲田大学等です.

後援・協賛には石川県,文部科学省,総務省,経済産業省,科学技術振興事業団,理化学研究所,社団法人情報処理学会,日本ソフトウェア学会,日本アイ・ビー・エム株式会社,翼システム株式会社,株式会社ビーコンインフォメーションテクノロジー,ビーコンシステム株式会社,ソニー株式会社,株式会社アスキー,株式会社エスイーシー,NTTソフトウェア株式会社,オムロン株式会社,新日鉄ソリューションズ株式会社,株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所,株式会社東芝,日本電気株式会社,日本電信電話株式会社,株式会社日立製作所,富士ゼロックス情報システム株式会社,富士通株式会社,松下電器産業株式会社,三菱電機株式会社,株式会社リコー,ボーランド株式会社などがあります.

関連URL

情報系 小林要 
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Tel: 076-248-9149